ニュージーランド旅行

【ニュージーランド航空 スカイカウチ / レビュー 前編】小さい子連れならスカイカウチ一択!

 

ニュージーランド・クイーンズタウン在住のNina(@NinaHisako)です。

 

ニュージーランド航空 スカイカウチが、小さい子連れフライトに最高だったのでおすすめポイントを紹介します。

 

ニュージーランド(オークランド)↔︎東京間のフライトは片道10−11時間。乳幼児や小さい子ども連れだと、乗り切れるのかなと不安になりますよね。

「寝てくれるかな。。」

「機内食を周りにぶちまけないかな。。」

「うねうね動く乳幼児を抱っこしたまま、座席に座りっぱなしか。。」

「子ども抱えたまま、どうやってあの狭い座席で機内食を食べるの?」

「例えば帰省時など、親1人で子供1人を連れて帰る時はどうすれば?」

そんな不安を解消してくれるのがスカイカウチフルフラットのベッドになるので、親子で横になって寝られます。

広いシートでストレスフリー、子供との長時間フライトも楽しい思い出に!

Nina
Nina
ニュージーランド航空は子どもフレンドリー。

子連れでニュージーランド旅行を考えている方や、スカイカウチ設備やサービスなど知りたい方の参考になれば嬉しいです。

スカイカウチとは?

エコノミー「スカイカウチ」は、エコノミー・シート3席が連なる一体型シート。リラックスして手足を伸ばしたり、お子様が遊ぶスペースとして使ったりと、望みどおりの空間を自在に生み出せます。まるで機内にしつらえた自分専用のカウチです。

エコノミー・シートと同じシートですが、違いは座席の下に折り畳み式のフットレストがあり、それを引き出せばシートがカウチになります。フットレストは個々のシートで出し入れが可能です。角度は60度と90度で調整いただけます。

窓側のアームレストは垂直まで上げられるので、快適なラウンジのような空間を創りだすこともできます。中央席のアームレストもすべて座席の間にしまうことができます。

(ニュージーランド航空公式ウェブサイトより引用)

離陸と着陸時は、ふつうのエコノミー席の状態

エコノミー3列分の座席をすべて使用し、フルフラットにできる席

離陸後、シートベルトサインが消えた頃にスカイカウチシートとして使用可能となり、スタッフが専用のシートベルトを持って説明に来てくれます。

座席下に畳んであるレッグレストを上げて、マットレスシーツをひいたら広いベッドに!

 

どーーん

タタミ一畳ほどはある広さ!もうこれだけで、子連れフライトがめちゃくちゃ楽になるのが分かります。

通常のエコノミー席で子連れフライトの場合はこんな感じ(1歳児)

写真は席についた直後でシートベルト装着前。このあと、抱っこ紐から赤ちゃんは出す必要がある

離陸前は、1席に座り娘を膝の上に抱えてシートベルトを装着するので通常と同じです。

この時、うちの娘は12ヶ月。つかまり立ちを覚え、色んな所に登るのが大好き。見るもの全てが気になってしょうがない娘は動きたくてたまらない。自我も出てきて思い通りにならないことがあると、泣きながら母の腕をバシバシ叩くことも。

縦横無尽に動く娘をなんとか制止すべく、上写真のようにめっちゃワタワタ

写真左側は崖(前の席との間スペース)。落ちれば怪我&ギャン泣き必至。
母の膝を踏み台に、モニターを触る。とにかく立ち上がりたい。
乳幼児は四方八方ぐいーんと動いて、リーチできる範囲が広い

離陸前で母はすでにヘトヘト。

今回のスカイカウチ利用フライトでは、3席をひとりじめ。両隣に誰も座っていないので、搭乗直後このように自由にさせることができました。

機内が好奇心をくすぐるもの満載で、子供は大興奮。

抱っこ紐から身を乗り出して隣の席スペースまで侵入するので、もし実際に隣に人が座っていたらと考えるとゾッとしてしまいます

スカイカウチなら子連れフライトも楽勝:おすすめポイント

それが離陸後、シートをスカイカウチ仕様にセットすればほらこの通り

超くつろいでました。

広いスペース&子どもが落ちない

  • レッグレストを上げると前の座席との間が埋まるので、子どもが好きに動き回っても落ちる心配がない!!
  • 窓際のひじ掛けも上がるなので、さらにスペース拡大
  • 肘掛に頭をぶつける心配も不要
  • つかまり立ち・ハイハイ・動きまわりたい娘にもゆったり十分な広さ

立って窓の外を眺めているかと思えば、モニターを触りたがったり、座ったり寝転がったりコロコロ動いて思うままに遊びたいお年頃。それを狭い飛行機の中で

母:「やめて隣の人の物さわらないでー!😱 きゃーイスから落ちる😱 ヒィィィー😱😱」

👶赤ん坊:「ギェヤァァァー!!(触りたい舐めたいあちこち動いて遊びたいんじゃー!!)

というヤメロヤメロ監視をずーっとしなくて済むこのありがたみ。子供を自由に遊ばせておくことができるので、自分がちょっと気を抜ける時間もあります。

子どもが横になって寝られる&添い寝もできる

  • 子どもが大の字になって寝られる!!
  • 親子で添い寝もできる
  • 寝返りをうっても、落ちる心配なし!
注:本来、子どもが寝てる時は専用シートベルト着用が必要。夜フライトで、どうにか明るい時に撮ったのがこの一瞬だったのでご了承ください。

私も娘と横になって就寝。起きたらフライトの大半が終了

Nina
Nina
子連れフライトがこんなにも楽でいいのかと感激しました。

大人の機内食を子供に触らせないようにしつつ食べられる

見たい・触りたい・動きたい娘にとっても、ダメダメ言われることが減ったのがよかったのかこの時は終始ご機嫌。

👶「機内食をワイにもよこせ。そのスプーンに触りたい」

という時に「ふぎゃー」と言ったくらい。

でも熱々の機内食を乳幼児に触らせる訳にはいきません。

そんな時でも、私が3列シートの真ん中に座れば大丈夫娘を窓際で遊ばせ、私の足で防御壁を作れば、通路側席に置いてある機内食を触らせないようにできます。

足で通路側に置いたご飯をガード。行儀は悪いとかそんなこと言ってられない。
ドリンク飲み終わった後のプラスチックカップで割と長いこと遊んでくれた
Nina
Nina
娘を遊ばせながら、割と落ち着いてご飯が食べられるこの素晴らしさ、親の皆さんならウンウンと頷いて納得してくれるのでは。

しかも飛行機の中で!

機内食はエコノミーと同じ内容

スカイカウチの場合、機内食やドリンクなど受けられるサービス内容はエコノミーと同じです。

横になって寝られる広さよりも、サービス内容のアップグレードを希望する方は「プレミアムエコノミー・クラス」を利用しましょう。

ちなみに機内食はグルテンフリーを事前にリクエストしました。他にもベジタリアンやビーガン、ムスリム教食など特別食の事前リクエストができるそう。

特別食リスト→https://www.airnewzealand.jp/special-assistance-meals-diets-allergies

機内で離乳食を食べさせた方法

赤ちゃん用であれば、ベビーフードや飲み物の手荷物持ち込みOK

ただ子供の食事用イスなどは無いため、なんとか食べさせる工夫が必要になります。

もう1人誰かいれば、1人が抱えてもう1人が食べさせるという連携プレーもできますが、今回は私ひとりのみ。スカイカウチのおかげで広かったので、こんな風にあぐらでガッチリ娘をホールドして食べさせることに成功しました。

おやつを食べる娘を、足を伸ばしながら眺められる。

今回は夜間フライト。娘の夕食は搭乗前に空港で済ませていたため、機内で食べさせたのは朝食1回のみですみました。

カップルや1人旅にもスカイカウチはおすすめ

スカイカウチは大人だけでの利用もおすすめです。これだけの広さがあるので、ゆったりと足をのばして、11時間の長旅がとっても楽に。フライトの疲れを残さず、現地に到着したらすぐ元気に行動できていいですよね。

大人2名

ゆったり足を伸ばしたり、小柄な人同士であれば横になって寝ることもできるほどの広さ(おそらく仰向けになって膝は曲げるような体勢)。カップルが寄り添って寝るのは余裕。

1人

ゆったりと横になり、ぐっすり寝て朝になったら目的地に到着しているという使い方も最高。

ファミリー

親1+子供2 / 親2+子供1 / 今回の私のような、親1+子1 といった組み合わせにもスカイカウチはとても心強い。

スカイカウチ・エコノミー席の設備

備え付けのモニターは映画やゲームを楽しめるだけでなく、タッチパネルでスタッフを呼んだりドリンクやスナック、アメニティの注文までできます。(うっかりアルコールなど飲みすぎてしまいそう)

シートチャットという、離れた席に座る人と画面上で会話ができる便利な機能も。

モニター下にはUSBポートとイヤホンジャック。 イヤホンは機内に用意してあるものと、自前のものをどちらも利用OK。

各国の型に対応しているコンセントもあり、充電の心配も不要。

 

後編はこちらから!以下について紹介しています。

 

予約はニュージーランド航空公式サイトからが1番お得です。割引キャンペーンが頻繁に開催されたり、日付を1日ずらすだけでかなり値段が変わることもあるので確認してみてください。

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